学生時代 宇井あきら氏(「今日でお別れ」作曲者)に師事。
「銀巴里」を中心に歌い始め、NHK・民放等のオーディションに合格。CD、レコード、テープの他、ラジオ番組テーマ曲、テレビCM等も吹き込んでいる。又、「砂の器」の作曲者、菅野光亮氏より長年にわたり指導を受ける。
全国各地で数多くのコンサートを開催、
労音、音響、つくば国際音楽祭、
山形交響楽団(村川千秋指揮)、ホテルのディナーショー等に出演。
フランス公演では、リーヌ・ルノーとの
コンサートに参加し、大成功を収め、当時パリ市長だったフランス大統領
シラク氏からパリ市庁舎に招待され
激励された。
84年ディナーショーには三笠宮寛仁親王殿下御夫妻もお越し下さった。
東京四谷二丁目にシャンソンライブハウス「蟻ん子」をオープンし活躍中。
フランスの音楽シャンソンが、しますえ・よしおのレパートリーの殆どをしめている。
シャンソンは詩の内容もメロディも時の流れと共に変化し続けてはいるもののいつの時代にも
それは庶民の間から生まれた音楽であり、人々により歌い継がれてきたものである。
その内容は社会を風刺したものもあれば、人生や愛を語ったもの、又人々の苦悩や喜びを
歌ったものと多種多様である。
しますえ・よしおのステージは、こうした曲の他にも、シャンソンとしておなじみの曲もおりまぜながら決しておしつけがましくならず、しかも適確に自分の主張を聴く人に訴えてくる。
それは単なるフランスのシャンソンの受け売りではなく、一旦しますえ・よしおの中で消化し、
自分自身の歌として美しい日本語の響きと言葉を、大切にしながら甘くソフトにしかも基本に
忠実な唱法で語りかけてくるのである。
毎年全国各地でコンサートが行われています。